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【川口グリーンセンター野外ドール撮影③】

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2013年2月に埼玉県川口市にある川口グリーンセンターで行った

野外ドール撮影のレポを行っていきたいと思います♪

第3回目の今日は、ドレス姿な月華にはちょっと似合わない?(笑)

和風な雰囲気の場所で撮った写真達です(*´ω`*)



月華「超w和w風w」

さやか「ここはお前には似合わねーなwww」

月華「ドレスだしなー」

さやか「数枚撮影したら移動するか」

月華「おー」



…にしても写真が白飛びします。

カメラは詳しくないので分かりませんが、

何となく晴れの日よりも曇りの日の方が白飛びする感じ。




月華「ぱっと回りを見渡す限りだと人はまばらだな」

さやか「うん、良かったよ、駐車場は満車だったから…」

月華「やっぱ園芸教室イベントと洋蘭展示会の影響なんだろうな」

さやか「屋内や温室は混んでそうだねー」


※この日は平日の午前中に出かけたのですが

 園芸イベントと洋蘭展示会が開催されていて駐車場を見る限りでは

 超満員だったのです。



月華「…おい、誰か来たぞ」

さやか「………へっ?」


御婦人「可愛いお人形さんね~~~~」

さやか「うぉっ!?………ハッ!!


月華「落ち着けよwww敬礼かよwww」


撮影開始早々、速攻で背後から声をかけられてビビってしまったf(^ω^;)


月華に興味津々な御婦人は、月華をまじまじと見た後

「固いお人形さんも良いわね~(*´ω`*)」と一言。


固いお人形…?何の事だ…?

と思っていた所、どうやら御婦人は

プロの先生に本格的なぬいぐるみ人形を習っている生徒なのだとか。

成程、ぬいぐるみに比べたら月華は固いわなwww


写真見せてもらいましたが、暖かみのある可愛いお人形さんでしたよ♪

ちょっと欲しくなってしまいました(*^^*)ゞ

人形には本当に、それぞれ違った魅力があるんだな~と再確認でき

充実した時間を過ごせました♪


御婦人は「ポーズも決められるのね!立てるのかしら!」と聞いてきたので

バランスを取って自立出来る事や、出来なくてもスタンドを使えば可能等

いろいろと教えてあげましたbb


立ち話だけで30分程使ってしまったでしょうか…

御婦人は帰り際だったみたいで、こちらに手を振りながら帰って行きました(笑




月華「お前ら話なげーよwww」

さやか「すまんwww良い人だったからついwww」

月華「ぬいぐるみも中々可愛かったな」

さやか「うん、ぬいぐるみっていうと動物のとかをイメージするけど

     御婦人が作ってたのは人間のぬいぐるみだったね♪」

月華「女の子と男の子のセットの写真可愛かったな」


ここでご紹介したい程の可愛いぬいぐるみだったのですが

御婦人の携帯に保存されていた画像を見せてもらっただけなので

紹介出来ないのが残念…!

本当に女の子と男の子が手を繋いでカゴの中に入って微笑んでるお人形

めちゃくちゃ可愛かったのです////


あああ、あれ欲しい!!!

机に飾って癒されたい!!!

さてさて、和風テイストの場所は月華に似合わないので

数枚撮影しただけで退散。


ちなみに園内の移動は面倒なので月華を一々しまったりせず

担いだまま移動です(笑

人はまばらとはいえ、月華を抱っこして園内を駆け巡ってると注目されますwww

気にしないけど♪


次回の第4回は植え込みで出来た緑の絨毯に月華降臨ッ!!!!

ってお話しです♪


【川口グリーンセンター野外ドール撮影④】

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2013年2月に埼玉県川口市にある川口グリーンセンターで行った

野外ドール撮影のレポを行っていきたいと思います♪

第4回目の今日は、植え込みで出来た緑の絨毯の上に

月華を降臨させて見ました(*´ω`*)




月華「見ろ見ろ、植え込みで出来た緑の絨毯だ」





さやか「ここの植え込み結構広いね」

月華「今2月だけど、春になったら何か咲きそうじゃね?」

さやか「なんかツツジの葉に似てるからツツジ咲きそう」




月華「実にのびのびした気分だ」

さやか「私寒くて縮こまりたい気分だよ」

月華「それだけ着こんでてよく寒いなんて言えるな」

さやか「ぶっちゃけ冬場は何枚着てても寒い」


※冬場の野外撮影だったのでお洒落よりも防寒に徹した格好をしていました。

 それでも寒いもんは寒い。





月華「ドレスが緑なせいか周りの植物に馴染むな」

さやか「ステルスwww」

月華「これで戦場に行けってかwww」

さやか「お前なら大丈夫だwww」


※ステルス…こっそり、しのび、という意味。

        敵軍等から発見されないように隠れる、紛れる為の

        行為、または技術を指す。




月華「まぁ実際のところステルスにしては浮き過ぎだけどな」

さやか「すぐ見つかっちゃうなw」

月華「まぁ見つかった所で滅びるのは向こうの方だけどな」

さやか「もはやステルス必要ねーなwww」



月華「飽きた、次の場所行くぞ」

さやか「はいはい」


次回の第5回は月華とちょっと休憩…です♪

さやかちゃんは体力が無いので疲れるのが早いんです←

【川口グリーンセンター野外ドール撮影⑤】

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2013年2月に埼玉県川口市にある川口グリーンセンターで行った

野外ドール撮影のレポを行っていきたいと思います♪

第5回目の今日は、屋根付きのベンチでちょっと休憩です(*´ω`*)ゞ




月華「………」じーっ




月華「………」じーっ




月華「………」じーっ


さやか「…何見てんの?」




月華「私は見つめている」




月華「………」じーっ


さやか「…何を?」




月華「あのしょぼい噴水を」


さやか「………(汗」





月華「何故あんなにもしょぼいのか」

さやか「大広場にある噴水は割と大きくてしっかりしてたのにね」

月華「なんでこっちこんなにしょぼいんだ」

さやか「すぐ隣が子供の遊具の置いてある公園だからかもね」

月華「噴水まで子供レベルに合わせてんのかよ」

さやか「まぁそう言うなってw」




月華「まるで立ちションみたいなしょぼさだな」

さやか「言葉に気を付けろwここ家じゃねーんだぞw」

月華「私はいつでもどこでもこうだが」

さやか「うん…知ってる(´・ω・`)」




月華「………」じーっ


私はというと、途中から月華の後姿とポニーテールの美しさに魅了されて

月華が凝視しているしょぼい噴水などには目が行かず

どうしても月華を凝視してしまうのでした(´ω`*)ゞ←


後姿綺麗過ぎ、ポニーテール綺麗過ぎ。


…しかし2月という気温が低く、乾燥の凄まじい季節だったので

ちょっと月華の髪に触れるだけで

もっさぁぁぁぁぁぁぁ

と静電気で広がってセットが大変だったのは言うまでもない。

しかも手がかじかむ←


次回の第6回はいい感じに枯れた枯れ芝生の上に

月華がゴローンとリラックスするお話しです(*´ω`*)ほのぼの

【川口グリーンセンター野外ドール撮影⑥】

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2013年2月に埼玉県川口市にある川口グリーンセンターで行った

野外ドール撮影のレポを行っていきたいと思います♪

第6回目の今日は、枯れ芝生に月華がゴロンとリラックスです(*´ω`*)



川口グリーンセンターを散策中、こんな場所にたどり着きました。

春や夏は芝生が生い茂っているのかも知れませんが、

2月というこの寒い季節では見事なまでに枯れ芝生(^^*)


でも月華はそれがお気に召したらしい。



ごろーん。


以下、貼り逃げ









いやはや…毎度の事ながら月華のポニーテールの美しさには脱帽です(*´ω`*)ゞ


しかしここで最悪の事態が…!!!!!


次の撮影場所を求めて移動しようと月華を抱き上げると…

月華の背面に無数の枯れ芝生がッ…!!!!!!!


ドレスにも靴にも、もちろん髪にも無数の枯れ芝生がひっついている…!!!!!!!

しまった…こんなに引っ付くとは思わなかった…!!!!!


もう人目を気にせず一つ一つ丁寧に取り除いていたのですが

寒くて手はかじかむし、月華の髪は触るたび静電気で広がるし、

芝生は次から次へと出て来るし、静電気で引っ付いて取れないし…


ご想像下さい。

このだだっ広い芝生広場のど真ん中で月華を抱っこし

必至に毛づくろい(芝生除去作業)をしているさやかちゃんを。


変人すぎる。


そう言えば途中で来た若いカップルがガン見してたっけな。

お前らはその瞳に恋人だけ映してれば良いんだよ

必至なさやかちゃんを映すな←


とか思いながらなんとか芝生を駆逐し

疲れ果てながら次の場所を探したのでした。


次回の第7回はこの記事の1枚目の写真の枯れ芝生の奥に写っている

謎の建物付近で撮影を行いました。

既に疲れ果てていて移動の体力がなかったのです(´・ω・`)

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【川口グリーンセンター野外ドール撮影⑦】

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2013年2月に埼玉県川口市にある川口グリーンセンターで行った

野外ドール撮影のレポを行っていきたいと思います♪

第7回目の今日は、前回撮影した枯れ芝生の向こう側にあった

謎の建物(洋館?)付近で撮影したものです(*´ω`*)ゞ




月華「謎の建物だな」


さやか「隙間から中を覗いてみたけど、西洋風の椅子とか机とかがあって

     応接間みたいな感じになってたよ」

月華「ちょ、おま、覗いたのよ」


さやか「大丈夫だって、誰もいなかったもんw」

月華「いや、それ覗いたから誰もいないって分かったんだろ

   覗いて誰かいたらどーすんだよ」


さやか「月華抱えて全力で逃げる」

月華「wwwww」


*****以下貼り逃げ*****








さやか「お前可愛いなぁ」

月華「うん」

さやか「………うん」

月華「うんw」


さて、第7回目の今回にして、川口グリーンセンターでのドール撮影は終了です!

長々とご覧いただき、ありがとうございました!(*´∀`*)ゞ

【リヴァイ兵長「もう俺の記事じゃないだろコレ」】

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さやか「うああああああ!ただいま~~~!!!!!!!!!」



この梅雨の季節、雨でびしょ濡れになりながら帰ってきた私。

何てことは無い、傘をもって出掛けるのをすっかり忘れ、

家には誰もおらず迎えに来てくれるはずもなく…


6月25日のあの埼玉ゲリラ豪雨(1時間110ミリ超え)の中、

徒歩で30分かけ帰宅したのである←


もはや髪はお風呂上りの如く濡れ、洋服は雑巾のように絞ることが出来る。

どうしようもないくらいびしょ濡れになると人の視線など大して気にならなくなるから不思議である。


もちろんイケメンが傘を差し出してくれて相合傘して

家まで送ってくれるなんていうシュチュエーションは無かった。


さて、さっさと着替えようと思ったのだが…。




なんか毛布が絶妙な感じになっている。


さやか「……………」

さやか(絶対中に誰か入ってんな)


何となく気になってしまって着替える事も忘れてぼーっと毛布を見つめる私。





さやか「…………」

ひっぺがえす。


さやか(どうせ月華あたりがベッドを占領してんだろうな)



ピラッ




さやか「違った」


珍しくさくらとリヴァイの2人が一緒にお昼寝中のようである。

男女が同じ寝室を共にしているというのに、ド健全である。


月華「おっ、何だ何だ、コイツら昼寝してんのか、私も寝る」

神奈「じゃぁ私も…昨日あまり眠れなかったんで…」

美弥伽「うにゃー!我輩もおねんねするのだー♪」


わらわらわらわら…




さやか「…………詰まったな」


リヴァイ「………ん………う………」

さくら「…んん~~~…むにゃむにゃ…」


月華「ほら、さくらとリヴァイが起きちまうだろ、布団深くかけてやれ」

さやか「…うん」


こいつらびしょ濡れの私にかける言葉は一切ないんだな。


さやか「はいはい、おやすみ~」


ぱさっ



月華「ぐ~~~~~~~~~~~」


寝んの早ぇよ。


さやか「……………ふ…ふ…ふぇっくしょん!!!!!!!!」

おっと、流石に寒くなってきた、着替えないと風邪ひく。


月華「うるせぇぞさやか、息止めろ」


寝たんじゃなかったのかよ。

っていうか死ねってか。


さやか「…ん?あれ?そう言えばまだ1人………」




さやか「お前か」


みう「水も滴る良いマスターですね♪」


せっかくびしょ濡れの私に声をかけてくれたと思ったらコレか。

嫌な予感しかしねぇ。


さやか「これからシャワー浴びて着替えてくる」

みう「…行ってらっしゃい♪」

さやか「………お前は皆と昼寝しないのか?」




みう「あんなクソ共と一緒に寝るくらいならマスターと一緒に眠りたいです♪」


うん、まぁそう言うと思ったけど。




みう「せっかく他の奴らは全員同じ場所で寝てるんです」

みう「起きてるのはマスターと私の2人きり…」

みう「2人で良い事しましょうね、マスター♪」

みう「だから早くシャワー浴びて来て下さい」

みう「あ、着替える必要はないですよ、裸で良いです」

みう「ああ、どうせですからシャワーも一緒に浴びてあげましょう」

みう「ほら、行きましょうマスター」

みう「別の意味で夢の世界に行きましょう」


私はみうを引出しに閉じ込め、シャワーへ向かうのだった。


*****おまけ*****


リヴァイ「なぁ、さやかよ…」

さやか「んー?」


リヴァイ「この記事の事なんだが」

さやか「何よ?」


リヴァイ「これもう俺の記事じゃないだろ」

さやか「wwwwww」


リヴァイ「みうの記事だろコレ」

さやか「wwwwww」


※このブログはリヴァイの記事を楽しみに来てくれている方が非常に多く

  検索ワードでも「リヴァイ さやか ブログ」「月華なるままに リヴァイ」

  などで来てくれてる人が多いので

  そういった方達に分かりやすいように、少しでもリヴァイの登場する記事には

  タイトルに【リヴァイ兵長「○○○○」】を付けるようにしています。

  (内容にあまりリヴァイが強く関係してなくても)

  つまり、リヴァイ記事だけをチェックしたい方はタイトルで一瞬で分かるようになっているので

  全記事チェックしなくても大丈夫なんですよ♪


リヴァイ「そうだったのか、お前なりに少しは頭を使ってるみてぇだな」


END

【魔法少女まどか☆マギカ 靴下】

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バイト先の方から、『魔法少女まどか☆マギカ』の靴下3種類をいただきました(*>ω<*)ゞ




キュゥべえ(KYUBE)

まどか(MADOKA)

杏子(KYOKO)


の3種類ですbb

(他にも種類があったらしいのですが、この3種類をチョイスして来てくれました!)


お値段は1足セットで380円です(*^^*)ノ



キュゥべえ靴下♪




鹿目まどか靴下♪




佐倉杏子靴下♪


「キャラ物の靴下だし、家に居る時くらいしか履けないかな?」

なんて貰った当初は思っていたのですが、何だかんだで履いてますwww


結構使っているのです(*´ω`*)ゞ


以上、魔法少女まどか☆マギカ靴下3種セットのご紹介でした♪


【小錦、階段通れずイベント中止】

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恒例の秘蔵フォルダ漁り、いってみましょう(*´ω`*)


今日はKONISHIKI(小錦)のとっても残念な画像を紹介します…f(^-^;)

タイトルで何となく内容は想像出来ると思うのですが…早速画像の方を見てみましょうbb


こちらですbb




本日予定していた

KONISHIKI ハワイアンライブ

階段を通れない為

中止になりました。



店側、小錦が階段通れるかなんて考えてなかったんだろうなwww

【誰から貰った物なのか忘れてしまったラスク】

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誰かに頂いた物なのは確実なのですが

一体誰から頂いた物なのか分からないものがあります(´・ω・`)





こちらのラスク…(´・ω・`)



プレーン味と…




ココア味(だったかな?)の2種が入っていて

とっても美味しかったのは記憶しているのですが…(´・ω・`)


本当に誰から頂いた物なのか思い出せない…!!!!




神奈「もぅ…全く主ったら…貰ってすぐにブログを書かないからこんな事になるんですよ?」

さやか「うぅ…でもただでさえブログ記事ストックが溜まって行くんだ…

    順番に更新していくと、どうしてもだいぶ時間が経ってからの紹介になっちゃうんだよ…」


神奈「…それでも、紹介したい時に重要な事を忘れてしまったら意味ないんですよ?」

さやか「うぅ…」




神奈「ふふっ、主は変な所、几帳面ですからね」

さやか「それ色んな人に言われるわ…」


神奈「それにしても珍しいですね」

さやか「ん?何が?」

神奈「今までは1年経とうが、こういう紹介記事を書く時に細かい事を常に記憶していたのに…

   今回は珍しく記憶喪失ですか?」笑


さやか「そうなんだよ、たいてい3年以内に起きたブログに書く予定の出来事は

    記憶出来てる筈なんだけど…極稀にすっかり忘れちゃう事があるんだよな」

神奈「人の記憶は完全ではないですものね」

さやか「だな」


神奈「自分の記憶力を過信するのも良いですが、これを機にメモを取ってみたらどうです?」

さやか「メモ?」

神奈「はい、自分の脳内の記憶データが損傷した時…

    つまり、今回みたいに紹介したい事柄を忘れてしまったときの為に

    バックアップとして、ノートにブログネタの必要情報を記入しておくんです」

さやか「あ…それって…」


神奈「はい、そうです。主、よくドールネタを考える時、せっかく考えたドールネタを

    忘れてしまわないように、ノートに書き溜め、ストック記事の作成を終えた順に

    傍線引っ張って消してますよね?」

さやか「うん!」


神奈「それを、頂いた物リストや、紹介したい物の情報リストに内容を変えて

    別途にノートを作ってやるんです、誰から貰ったか、何味か、どういう商品か…

    少し大変かもしれませんが…でも、主になら出来るでしょう?」

さやか「うん…やってみようかな!」


神奈「そうすれば、もうこのラスクみたいに、誰からのものなのか分からなくて

    お礼を言えない…なんて事もないですからね♪」

さやか「うん、そうする(*´ω`*)」


神奈は本当に良い子です。


※誰か「俺(私)があげたやつじゃねーか忘れてんじゃねぇぞボケ」って人がいたら

 教えてくださいf(^-^;)

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【リヴァイ兵長「調査兵団Tシャツ買ってきた」】

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リヴァイ「……………………」



リヴァイ「さやかに何十袋と買いためておいてもらった

      調査兵団配給バタークッキーが底を尽きた…」


リヴァイ「そう言えば最近めっきりブログでの進撃の巨人グッズ紹介が無くなったな…」


リヴァイ「俺のスピンオフ漫画もそろそろ完結するらしいしな…」


リヴァイ「…………なんかもう色々潮時なんじゃないかと悲しくなる」


さやか「…ただいま~♪秋葉原行って来たよ~、リヴァイ♪」





リヴァイ「………………」

さやか「お?おやつタイム?」

リヴァイ「…調査兵団配給バタークッキーが底を尽きた」

さやか「まぁ…あれだけ買ってもお前がパクパク食っちまうからな…そりゃいつかはなくなるわ」


リヴァイ「………最近」

さやか「ん?」

リヴァイ「進撃の巨人グッズの紹介、しなくなったな」

さやか「あ~…別にグッズが尽きた訳でも、飽きた訳でもないからな」



リヴァイ「そうなのか?」

さやか「うん、ただ忙しくて写真撮影やブログ記事作成が出来ないだけで

     まだまだグッズ自体は腐るほどあるし」

リヴァイ「そうだったのか…」

さやか「うん、就活終わるまではもう少し我慢してね」

リヴァイ「あぁ、かまわん、お前に養って貰えなくなったら人形として大ピンチだからな」

さやか「本当だよなwww」

リヴァイ「何とかして職についてもらわなくちゃな」

さやか「頑張るwww」


さやか「…でもさ」

リヴァイ「なんだ」

さやか「せっかくだから今日は進撃グッズ紹介でもしようか!」

リヴァイ「別に無理してやらなくてもかまわんぞ」

さやか「いや、別に良いよ、作業的には一段落ついた所だし」

リヴァイ「そうか…今日は何を紹介するつもりだ?」


さやか「んふふー♪今日はね………これだっ!」





調査兵団Tシャツ


リヴァイ「………デカいな」

さやか「そりゃ人間用だからな」

リヴァイ「お前用にしても少しサイズデカくないか?」

さやか「アニメグッズだからフリーサイズしかなくてさ、大き目になっちゃった」

リヴァイ「Lくらいあるだろ」

さやか「フリーサイズは誰でも着れるようにある程度ゆとりをもって作られるからね」





リヴァイ「だがこんなのどうするつもりだ…外には着て行けんだろ」

さやか「そりゃなwww部屋着とかパジャマにして使うつもりだよ」

リヴァイ「なるほど」





リヴァイ「試しに着てみたが物凄くデカいな」

さやか「何で着ようと思ったwww」

リヴァイ「どうせお前、俺が自分から着なければお前が強制的に着せてただろ」

さやか「何で分かったwww」

リヴァイ「だてにお前と一緒に暮らしてる訳じゃない」

さやか「さすがっすwww」




さやか「…そういえば、何だかんだでリヴァイ、お前もうすぐでうちに来て1年になるんだぜ」

リヴァイ「…もうそんなに経つのか」

さやか「そうそう、だってお前が来たの2013年8月2日だもん」

リヴァイ「あと1ヶ月弱か」


リヴァイ「…この場合誕生日はどうなるんだ?

     人形の場合、家に来た日を誕生日にするオーナーは多いが

     漫画・アニメキャラクターとして既に別の正式な誕生日が決まってる場合は…」


さやか「もちろんそれもオーナーさんによるけど、私は公式設定を重視するよ

     お前の誕生日は12月25日。

     うちに来た日が8月2日。

     それぞれ別の記念日」

リヴァイ「…そうか」


さやか「…8月2日かぁ…くっそ暑い時に来たんだなぁ、お前」

リヴァイ「…そうだな、今となっては懐かしいな」

さやか「…」

リヴァイ「この家に来た日の事を今でも鮮明に思い出す」

さやか「………」

リヴァイ「あの時はとんでもない家に来たもんだと思ったが…今は………」

さやか「………」

リヴァイ「やっぱりとんでもない家だったと思っている」

さやか「wwwwwwwwwww」


さやか「ま、アレだ、8月2日は特別ブログ記事ってことで

     ブログの更新順序に関係なく、お前の記事をピックアップしてやるよwww」

リヴァイ「好きにしろ」


***おまけ***




この調査兵団Tシャツは秋葉原のドン・キホーテのTシャツコーナーで購入したものです♪

他に「駆逐してやる」や「兵長」や「奇行種」や「イェェェェガァァァァ」

など様々なバリエーションがありましたが

『進撃の巨人』といったら無難にコレかな、と思い「調査兵団」をチョイスしましたbb


お値段は、バイト先の方に買って貰った物なので覚えていないのですが

980円とかかな…高くても1000円ちょっとだったと思います!

参照→【進撃の巨人グッズ2万円分!!!】



リヴァイ「まったくもってお前は人に物を買って貰い過ぎだ」

さやか「皆優しいから色々買ってくれるのだ」

リヴァイ「…お前の周りが優しい奴ばっかりでよかったな」

さやか「うん♪」


リヴァイ「俺の周りなんて巨人だらけだからな」

さやか「wwwwwwwwwww」


END

【二人静 両口屋是清】

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今日は私の大好きな両口屋是清の二人静という和菓子を紹介したいと思います(*´ω`*)



こちらが外装♪青いリボンが結ばれています♪

早速、外装の包装紙を外していきます。




こちらが箱♪

さぁ早速開封だ(´ω`*人)




箱の中からさらに箱♪

この丸い箱がお菓子の入っている本体の箱になりますbb


箱が更に箱に入って、包装紙で包まれてリボンで留められていて

…とっても厳重で丁寧です(*^^*)




お菓子の名前は「二人静(ふたりしずか)」

箱のデザインは…うーん、何かの古典文学の挿絵を使った物なのか

両口屋是清のオリジナルイラストなのか…

取り敢えず平安貴族のように見えます。


それでは早速開封してみましょう♪




お菓子はさらにビニール袋と青紐で包まれていました。

さてさて、これも開けて行くのだ!





二人静はこんな風に和紙でキャンディのように包んであります♪




開けると、紅白それぞれ半々に割られた球状の干菓子が…♪


清楚な茶花「二人静」を模した、紅白一対の干菓子で

徳島県産の和三盆糖を使用し、お口の中でふわっととろけるように作られています。





この二人静の「口の中でふわっと溶けて広がる」感じは凄まじいです。

一つ口に入れる度、幸せな気持ちが滲みます(´ω`*)


あまり多く出回っている店ではないのですが、デパート等でたまーに見かけるので

見かけたら是非購入してみて下さい(´ω`*人)

現在は通販も行っているようです♪便利♪

お値段もそんなに高くないですよbb


と言う訳で、両口屋是清の二人静のご紹介でした♪

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【飼い主向けの看板/動物向けの看板】

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恒例の秘蔵フォルダ漁り、いってみましょう(*>ω<*)ゞ

今日は、道端等に設置されているペットの飼い主向けの注意看板の画像です♪


それでは早速見てみましょうbb




!厳禁行為!


当月極駐車場では下記の行為を固く禁じます。

①無断駐車禁止

②ノラ猫、ノラ犬、鳥への餌やり禁止

③駐車場内で犬に糞をさせる行為禁止


上記行為を発見次第迷惑料として金3万円を申し受けます。



…という「飼い主(人間)向け」の看板の下に…


!ワン ワン ワワーン!


ウーワンワンワオーンワワンワンワンクーン

①ウーワンワンワワンワオーン

②ワンニャー、バウワウ、ポッポワンワンワオーン

③ウーワオーンワンニャーンワワンワンワン


ウウー ワンワン ワンニャ ポッポ ニャワン ワンワン ワオーン


(ワン)(ウー)ワンワワンワン ワワ ワンニャー ポッポワン


………という


犬(及び猫、鳥)向けの看板が。







…何でこんなもん付けた(´・ω・`)


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【ミリオンスター】

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先日、母が「ミリオンスター」なる植物を貰って来ました♪




調べてみると「ミリオンスター」という植物には様々な色合いのものがあるそうなのですが

母親が貰って来たのは真っ白なミリオンスターでした(*´ω`*)




このミリオンスター、かなり花が長持ちするのですが

貰ってからなかり時間が経ってからの撮影なので流石に少し枯れかけて来ています(汗


貰った当初はもう素晴らしく真っ白で、緑の部分なんて全く見えない位に

白い花で埋め尽くされていました♪


みう「綺麗なお花ですね♪」


我が家で一番小さなドール、えっくす☆きゅーとの「みう」が登場です。


さやか「ミリオンスターって言うらしいよ(*´ω`*)」

みう「めっちゃ金稼いでそうなトップ歌手の通り名みたいですね」

さやか「それは思ったw」




みう「花言葉なんかはあるんですか?」

さやか「うーんと、調べてみたら『ときめき』だってさ」

みう「ああ…確かに小さくて可愛いお花ですからね、ときめきと言われても納得いきます」

さやか「ね、小さくて可愛いね♪」




みう「私も小さくて可愛いですよね♪」

さやか「…ん?」

みう「ね♪」

さやか「……………。…うん♪」




みう「さぁさぁマスター!私にときめいてくれちゃって構いませんよ!!!!さぁ!!!!!」


もはやミリオンスターの前に躍り出て邪魔なみう。



みう「この花がミリオンスターなら私はビリオンスター………

   いえ、トリリオンスターですよ!!!!!!!」


さやか「…うん、そうだね」


マスター溺愛度と比例して自身のナルシスト具合も上がってゆくみうであった。


※ミリオン…100万

 ビリオン…10億

 トリリオン…1兆

【和真 眼鏡作り直し】

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今まで使っていた眼鏡の度が合わなくなってきたので

いつも利用している「和真」という眼鏡屋さんで新しく眼鏡を作り直して来ました♪





こちらが今回新しく作り直した眼鏡です♪


眼鏡を作る際に視力を測り直してみると、やっぱり予想以上に度が進んでいる様子…(-д-;)

しかもお店にある在庫に私の視力に合ったレンズが無いため

レンズの取り寄せになってしまい、3日ほど製作時間がかかりました(汗


※お店に在庫がある場合は1時間程度で作れてしまいますbb

  ちなみに私の場合はいつも在庫がなく、常に3日後ですwww



広げるとこんな感じ♪


私は視力がちょくちょく悪くなるため、1年に1回程作り直しています。

なので眼鏡を作る時は「1年もてば良い」という概念のもと一番安いフレームやレンズを使っています。


一番安い時で6000円、今回の眼鏡は9000円程度で作れました(*´ω`*)ノ
今回は少し高いだけあって、眼鏡のツルがガッチリしていてしばらくはユルユルにならなそうです♪

※安い眼鏡フレームはすぐにツルがユルユルになってしまいます。





上が今回買った新しい眼鏡♪

下が今まで使っていた古い眼鏡です♪


なるべくイメージを変えたくなかったので同じようなデザインに決めました(*^-^*)ゞ

次作り変える時はまた黒かな?それともイメチェンして他のカラーかな?

作り変えるのが楽しみです♪



眼鏡を作り変えると、おまけでメガネケースと眼鏡拭きが付いて来ますbb

眼鏡拭きは普通に使えますが、ケースの方はおまけだからなのか非常に壊れやすいです(汗

プラスチック製で、わりとすぐに開閉ボタンの部分が割れたり、曲がったりしますw


眼鏡ケースは何種類か選べるのですが、いつもこのタイプを選んでしまうので

他のタイプが壊れやすいかどうかは分かりませんf(^-^;)


取り敢えず、貰ってもすぐに別の新しい眼鏡ケースに移し替える事を推奨しますbb


以上、新調した眼鏡のご紹介でした♪

【リヴァイ兵長「眼鏡殺人事件」】

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とある日の午後、私もドールズも各々、思うままにそれぞれの時間を楽しんでいた。



美弥伽は月華の膝で甘えていて、それを月華とさくらが覗き込んでいる。




美弥伽「…月華のお膝、柔らかくて気持ちが良いのだ♪ぷよぷよなのだ♪」




月華「食うなよ」

美弥伽「さ、流石に我輩でも月華を齧ったりしないのだ」

月華「味覚障害のお前は何を食すか分かったもんじゃねぇ」


全く持って信用されていない美弥伽であった。


美弥伽「食べてみたいなぁって思うだけで実際食べたりしないのだ」

月華「思ってる時点でヤベェだろーがwww」




さくら「ちなみに月華のお膝が柔らかいんは夏だからやで」


美弥伽「ふにゅ?」

さくら「私達の体はソフビっちゅう素材で出来てるさかい、夏場になると熱で柔らかくなるんやで」

美弥伽「なるほどなのだ」

月華「美弥伽、お前の身体も同じくソフビだぞ」

美弥伽「どうりで最近ボディがぷよぷよだと思ったのだ」


※ソフビ…ソフトビニールの略




他愛もない話で楽しくお喋りを続ける3人

私はそこに声をかけた


さやか「おーいお前ら」



月華「あー?」

さくら「どないしたんー?」

美弥伽「ふにゅー?」



月華「あぁ…美弥伽、こいつは人間だからソフビじゃないんだぞ」

さやか「…何の話だ」汗

美弥伽「ふにゅ?じゃぁさやかは何で出来てるのだ?」

月華「細胞という気色悪い小さいツブツブが集まってできている」

美弥伽「…気持ち悪いのだ」

さやか「なんか酷い言われ様なんだが」


さくら「…まぁまぁ、さやかはん何か用なん?」

さやか「…ん、あぁ…実はな」




さやか「ほら、コレ」


月華「…眼鏡?」

さくら「それ、さやかはんの大切なもんやろ?」

美弥伽「眼鏡さんなのだ」


さやか「あぁ、そうなんだが…最近新しく作り直してな、もうこの眼鏡は使わないんだ

     お前ら破壊行動大好きだろ、壊していいぞwww」





月華「ま」


さくら「じ」


美弥伽「で?」



ずっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


月華「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」

さくら「ふおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」

美弥伽「うにゅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」



我先にと眼鏡に群がるドール達


そんな破壊衝動に駆られたドール達をベッドの上から見つめるほかのドール達が…。


リヴァイ「………」

神奈「………」

みう「………」




リヴァイ「………」

神奈「………」

みう「………」




リヴァイ「………」

神奈「………」

みう「………」




ドタバタ、ドタバタ…




リヴァイ「…狂ってやがる」


※リヴァイは我が家で唯一のキャスト製ドールであり、ソフビ製ではありません。

 ソフビと違い、うっかり落とすと割れる子なので慎重に扱わなくてはなりません。



みう「ああいうのを野蛮って言うんですよ…あーもう、ちょっとちゃんと支えてて下さいよ刈り上げ」

リヴァイ「支えてるだろうが、ちなみに俺は刈り上げじゃない、ツーブロックだ」

みう「後頭部見事に刈り上がってるくせに何言ってるんですか」

リヴァイ「………」


リヴァイに腕を支えてもらい、膝の上に乗せて貰っているにも関わらず

いつもと変わらぬ毒舌を披露できるあたり、やはり流石みうとしか言いようがない。




神奈「…なんだか勿体無い気がします、主、これで良かったのですか?」

さやか「まー構わんさ、もう使わねぇ代物だしな」

神奈「そうですか…」


神奈「でも、やっぱり少し、勿体無いな…」


相変わらず心優しく常識人の神奈。




リヴァイ「………」

神奈「………」

みう「………」




月華・さくら・美弥伽「でーきたー!!!!!!!!!!!!」


月華「これぞ完璧ッ!!!!イッツパーフェクトッッッ!!!!!!!!!!!」

さくら「普段壊しちゃいけない物を壊すのって何でこんなに爽快なんやろーっ!!!!!」

美弥伽「うにゅーっ!!!!!!!うにゅにゅにゅにゅーっ!!!!!!!!!!」




リヴァイ「…終わったみたいだな」

みう「まるで浅ましい犬のような光景でしたね…フフッ」

神奈「嵐が過ぎ去ったかのようです…」



美弥伽「うにゅっ♪うにゅにゅっ♪うにゅにゅっ♪うにゅにゅにゅにゅーっ♪」


もはや興奮していて言葉になっていない美弥伽。




さくら「ストレス発散出来たでー♪最ッ高の気分やーっ♪やっふーっ☆」


何だか非常にストレスフリーな状態になったさくら。

良かったな。



月華「いや~、愉快愉快♪ある程度値段のする壊してはいけないものを

    壊す時の快楽は何物にも代えがたい!!!!!!!!」



勇ましき軍神なのか、はたまた激昂の破壊神なのか

相当凄い事を口走っている月華。


さやか「でもよ月華、確かにある程度値段するし、普段は壊しちゃいけねーもんだが

     今回は私の許可付きだぜ?」


月華「それが惜しい所だよな

    本来ならお前が大切なものを破壊されて

    真っ青な顔して膝から崩れ落ちて

    涙と鼻水とヨダレで顔面ぐちゃぐちゃに汚してる

    その様子を鑑賞するのが醍醐味だってのに………なぁ?」ニヤニヤ


さやか「お前今日毒舌に拍車かかってんなwww」

月華「テンション上がってるからなwww」

さやか「良かったなwww」

月華「おうー♪」





リヴァイ「………キチガイかあいつら」

みう「…絶望に涙するマスターも素敵です…見てみたい…ハァハァ」

神奈「月華さんの暴言、今日はちょっと酷くないですか?」


リヴァイ「確かに今日はちょっと言い過ぎかもな」

みう「楽しくなっちゃってるだけですよ、自分でテンション上がってるって言ってたじゃないですか」

神奈「そうですけど…主、傷つかないんですかね」


リヴァイ「月華の事くらいあいつは理解してるだろ」

みう「本気で言ってる訳じゃないでしょうに」

神奈「そ、そうなんですか…?」


リヴァイ「お前月華と一番付き合い長いドールなんじゃなかったのか」

みう「分からないんですか、そんな事も」

神奈「えっと…私そう言うの疎くて…その…えっと…」


月華「良ーんだよ、神奈のそういうところが好きなんだから、お前らもそうだろ?www」


みう「…チッ、聞こえてやがりましたか、地獄耳の白髪頭め………フンッ」

神奈「…………////」照

リヴァイ「…」

リヴァイ(なんかこういうの良いな、以心伝心みたいだ)


月華「さぁ~~~~~てっ!!!!!!!!!」



月華「新しい眼鏡も貸せ、ついでだから壊しといてやるw」


何言ってんだコイツはwwww

相変わらずな月華なのでした♪



*******おまけ*******




壊れた眼鏡(笑)

壮絶に破壊されておりますbb


END

【上野動物園 パンダ パイナップルクッキー】

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先日、バイト先の方からお土産を頂きました(*´ω`*)ノ




上野駅内にある紀伊国屋で売っていた上野動物園のパンダをモチーフにした

パイナップルクッキーです♪


箱がパイナップル色のパンダの手持ちバッグになっていて可愛いです(*^^*)




開封してみると中からクッキーが5枚セットで入っていましたbb

KINOKUNIYA(紀伊国屋)のロゴと、パンダが焼きつけられていてこっちも可愛らしい♪


味はパイナップル風味がほんのり香る美味しいクッキーでしたよ(*>ω<*)ゞ

お茶菓子に最適でした♪


以上、パンダのパイナップルクッキーのご紹介でした♪

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